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オプション検査

オプション検査一覧

コースに含まれない検査も追加で受けることができます。

         
検査名 概要
頭部CT検査 造影剤を使わないで頭部CT検査で、頭蓋骨内変化の有無をみます。
脳梗塞・脳出血・脳腫瘍等を見つけることができます。
速やかにできるスクリーニング検査です。
CT肺がん検査 肺がんの早期発見・早期治療を目的として、マルチヘリカルCTを使用した検査です。
胸部X線では発見しにくい部位のガンや、小さなガンの発見にも有効です
肺気腫検査 肺気腫の度合いが数値でわかります。タバコを吸う方におすすめです。※CTの検査を受けた方のみ追加して受けられます。
マンモグラフィ検査 専用のX線装置で乳房を撮影し、腫瘍像や微細な石灰化像を抽出して乳がんを発見する検査です。
40歳以上の方は毎年の乳房超音波検査に加え、2年に1回はこの検査を併用すると効果的といわれています。
乳房超音波検査痛みがなく身体に無害な超音波を用いて、手に触れない数ミリのしこりを見つける検査です。
若い女性にも適しています。マンモグラフィ検査で「高濃度乳腺」と指摘された方は、この超音波検査との併用が効果的です。
子宮頸がん検査 子宮頚部・膣部の細胞を顕微鏡で調べる検査です。
HPV(ヒトパピローマウイルス)検査 子宮頸がんの原因であるHPVに感染しているかどうか調べます。 ※子宮頸がん検査が必要です
骨密度検査(DEXA法) 骨の密度を測定し、骨粗鬆症の早期発見を目的とした検査です。
甲状腺検査 血液検査や超音波検査で、甲状腺機能、甲状腺の肥大や萎縮、腫瘍の発見に役立ちます。
心不全検査(NT-proBNP) 血液の検査で心臓の働きが低下しているかどうかが分かります。
動悸、息切れのある方、心臓の病気が心配な方は調べてみませんか。
内臓脂肪検査 内臓脂肪の程度をCT画像にて測定します。
生活習慣病の予防や生活習慣改善の評価などに役立ちます。
前立腺がん検査(腫瘍マーカー) 近年増加傾向の著しいガンのひとつで、早期発見、早期治療を目的とした検査で、50歳以上の男性は毎年チェックするのが望ましいといわれてます。
消化管がん検査(腫瘍マーカー) 胃・大腸に反応するCEAを血液で検査します。
すい臓・胆道系がん検査
(腫瘍マーカー)
すい臓・胆道系に反応するCA19-9を血液で測定します。
肝臓がん検査(腫瘍マーカー) 肝臓に反応するAFPを血液で検査します。
婦人科系がん検査(腫瘍マーカー) 婦人科疾患に反応するCA125を血液で検査します。
胃がんリスク(ABC)検査 血液検査で胃粘膜の老化度と、ピロリ菌感染の有無を合わせて胃の健康度を判定します。
ヘリコバクター・ピロリ菌抗体検査 ピロリ菌とは、胃や十二指腸の病気と関わりのある細菌です。
ピロリ菌の胃への感染の有無を検査します。
アレルギー検査(39種類) 〈動物・カビ・食物・花粉など〉39種類のアレルゲンを調べます。
※アレルゲンの種類は問診時にご確認ください。
ビタミンD 骨の形成や感染症、がんに対する免疫機能に重要な役割があるビタミンDを調べます。
リウマチ検査(抗CCP抗体)関節リウマチに特異性の高い抗体で、関節リウマチあるいは早期関節リウマチの可能性を調べます。
また、将来の発症の予測もできます。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査 いびきがひどい、寝ている時に呼吸が止まっていると言われた事はありませんか?
このような方は、一度検査をおすすめします。
ご自宅で専用機器にて検査できます。(宿泊ドックの方は当日実施できます)
腸内フローラ検査(便検査) 腸内に100兆個以上の細菌(腸内フローラ)が活動しています。
大腸がん・糖尿病・肥満・免疫などに影響を与える腸内フローラの種類やバランスを調べます。
※結果が届くまで約6週間かかります。
歯周病リスク検査 舌の上に存在する歯周病原因菌が作り出す酵素活性の強さを測定し歯周病リスクを調べます。
歯周病は、歯を失う原因だけではなく、全身疾患との関わりもあり、早期発見・早期治療が重要です。
※結果が届くまで約2週間かかります。
動脈硬化検査(ABI検査) 下肢閉塞性動脈硬化症の検査です。
動脈硬化の程度を検査することにより合併症(脳疾患や心疾患)の予防に努めましょう。
体組成測定(高精度) 体幹や四肢の筋肉・脂肪量のバランスを測定することで基礎代謝量や内臓脂肪レベル等がわかり、生活習慣改善やアンチエイジングに役立ちます。
運動機能分析装置(zaRitz) 椅子から立ち上がるだけで脚の筋力とバランスを測定します。 ※体組成測定(高精度)を含む
貧血(鉄欠乏性)検査 一口に「貧血」といっても様々です。貧血で最も多い「鉄欠乏性貧血」を検査します。
インスリン抵抗性検査(HOMA-R) 血糖値を下げるインスリンが正常に働いているかを調べます
HbA1c(ヘモグロビンA1c) HbA1c【ヘモグロビン・エーワンシー】値とは、赤血球中のヘモグロビンのうちどれくらいの割合が糖と結合しているかを示す値で、過去1~2ヶ月の血糖状態を把握することができます。
血糖値が高い方はHbA1c値が高くなり、低い方はHbA1c値が低くなります。
アメリカ糖尿病学会や国際糖尿病連合、欧州糖尿病学会も、この数値を判断基準にすることを推奨しています。
LOX‐インデックス
(脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査)
脳梗塞・心筋梗塞の将来の発症リスクを評価し、早期の予防や改善へ役立てていただくための検査です。

※事前予約が必要です。
※結果が届くまで約2週間かかります。

推定1日食塩摂取量 1回の尿に排泄される尿中の塩分量を測定し、1日に摂取した塩分量を予測した検査です。
尿中アルブミン定量 初期の腎臓病が発見できる検査です。
B型肝炎ウイルス検査
(HBs抗原)
B・C型肝炎ウイルスの感染の有無を調べます。
※肝炎ウイルスの感染は肝炎・肝硬変・肝がんの原因になります。
C型肝炎ウイルス検査
(HCV抗原)
B・C型肝炎ウイルスの感染の有無を調べます。
※肝炎ウイルスの感染は肝炎・肝硬変・肝がんの原因になります。
風疹抗体価検査 風疹の抗体があるかを調べます。
麻疹抗体価検査 麻疹(はしか)の抗体があるかを調べます。
脳ドックMRI、MRAを中心とした検査を実施します。脳梗塞、脳動脈瘤、脳腫瘍、脳血管性認知症等の発症、進行の防止を目的とした検査です。
あたまの健康チェック

認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)を見つける検査です。
これまで難しいとされていたMCI領域の細かい認知機能の変化を簡易的かつ高い精度で客観的評価を行う新しい認知機能検査です。

【検査内容】
10分程度で行える簡単な対話式テストです。
記憶や決断にかかわる機能をMPIスコア(認知機能指数)で数値化して結果を出します。

ライフスタイルチェック

動脈硬化は放っておくと脳血管疾患や心疾患につながります。
見た目には分からない動脈硬化の有無や隠れ肥満の状態を発見します。
生活習慣改善に向けてのアドバイスも行います。

【検査内容】
●身体測定 ●動脈硬化検診(ABI検査) ●内臓脂肪CT検査
●体組成測定 ●頸動脈超音波検査 ●インスリン抵抗性検査(HOMA-R)
※人数制限があります。

栄養チェック

管理栄養士より食生活の現状を分析し、問題点に応じた実践しやすい改善策をご提案します。
また、日頃の食生活に役立つ栄養冊子もお渡しします。

【検査内容】
簡単な問診票の記入により、食事の問題点が端的にわかる食生活診断です。

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